玉川徹氏＆田崎史郎氏、生放送で国民民主党・玉木雄一郎代表「続投」に疑問…「不公平」「何のおとがめもない…果たしていいんだろうか？」_rマドリード 対 rbライプツィヒ

　テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜・午前８時）は１２日、徹氏国民民主党の玉木雄一郎代表が１１日、＆田rマドリード 対 rbライプツィヒ国会内で会見し、崎史この日朝にウェブサイト「ＳｍａｒｔＦＬＡＳＨ」で報じられた元グラビアアイドルの３９歳の女性タレントとの不倫を認め、郎氏謝罪したことを報じた。生放送で

　不倫相手と報じられた元グラビアアイドルの女性が玉木氏の地元・香川県の「高松市観光大使」を務めていたが、国民公平い果今回の問題を受け高松市が「解職も含め検討している」と報じられている。民主この報道を受けコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏は「お相手の方は、党・代表rマドリード 対 rbライプツィヒ公の立場を今、雄郎続投失おうかという立場になっていると聞いています。何の本当にそれが失われるっていう時には社会が不倫は許さないっていうことでその職を奪うわけでしょ？だけど、おとがめもなたしていいんだろうか玉木さんに関しては、玉川玉木に疑同僚の議員たちがいいって言っているから続けるんだっていう話になるんですかね？っていうのは、徹氏なんか不公平な感じがします」と指摘した。＆田

　この見解にスタジオ出演した政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「だから、僕も何のおとがめもない…果たしてこれでいいんだろうか？と思います」と同意していた。